私の前職は洋服・衣料関連の仕事でした。転職する際、はたして私に建設関係の仕事ができるのだろうか?と不安いっぱいであったのを思い出します。しかし三塗マイスター鰍ノ入社し仕事をこなしていくうちにその不安はいつしか消えていました。それは知識が有る無しに関らず、お客様と親身に接し、こだわりを持って工事に携わればお客様に喜んで頂けるからです。要は何の職業であっても「お客様に満足して頂くために仕事をする」というのは一緒だと気が付いたからです。しかし、もし私が一般の建設業社に就職していればこうはいかなかったでしょう。それは従来の建設業を引きずった一般の業者とは違い、当社が「顧客満足」を追求している真面目な会社であったため戸惑いがなかったのだと思います。

工務部 工事課 森安 真和史

工事には目的があります。それはお客様の要望でありニーズです。 
それらを私だけではなく、その工事に携わる関係者全員がそれを理解し把握することが大事であると考えます。 
与えられた仕事をこなすのではなく、ひとりひとりが考えて行動すれば絶対に良いものが出来上がると信じているからです。 
これは簡単なことに思えるかもしれませんが、工事でそれを実践するためにはシステム構築が必要なんです。 
どのようなルール付けをすれば必然的に全員に伝わるのか?自然に合理的にシステム構築しなければなりません。 
これらは全て顧客満足のため、お客様に喜んでほしいためなんです。 
お客様に喜んでもらえて初めて私も満足感が得られます。 仕事とはこうでないと続きません。 
自分のためにも利益追求のいい加減な工事をしたくないのです。 
今後もより一層、多くのお客様の笑顔が見れるように「日々是れ前進」で頑張っていきます。

私の前職は大手建設会社いわゆるゼネコンです。その会社では様々な部署を経験しました。
そして実家の家業である去O宅塗装工業に意気揚々と帰ってきました。がっ・・・そこで私は愕然としたのをよく思い出します。それはパソコンが無い!社内規定が無い!などといったカルチャーショックです。唯一救われたのは豊富な技能・技術力があったことでした。
これではせっかく技術があっても組織的で効率の良い仕事ができるわけもありません。
まず私は会社の法制化とパソコンを使ったシステム化に取り掛かり、社員の意識改革を進めました。
それは制服を統一し、定例会議を開き、作業員と勉強会を実施しと小さな事から始めなければなりませんでした。
何度も失敗や挫折を繰り返し約5年ほど経過したころにやっと会社らしくなってきましたが、何より苦労したのは作業員たちとの意識のズレでした。
大方の人間が、何のために工事をするのか?顧客満足って何?コスト意識って?予防処置って何?工事の技術があればそれで良いのでは?といった昔ながらの建設業病だったのです。要は昔ながらの職人気質です。
それらの意識改革に最も時間を費やしました。
そんなこんなで10年が経過し、今ではシステムと技術力が融合し、誰もが驚く組織に生まれ変わりました。これも一生懸命に努力してくれた社員や作業員たちのお陰だと思っています。


統括管理責任者
ISO管理責任者
住宅リフォーム課 責任者

従来通りの決められた工法や仕様に固執せず、お客様のニーズや工事の目的を達成できるように工夫し、考え、それを実践することです。 
特に言葉では伝わりにくい要望を、お客様と多く接することにより汲み取っていく努力を惜しまないようにしています。 
仕事として割り切るのではなく、お客様の目線まで下がって、気持ちを感じ取ってさしあげる事が、より良い工事につながっていくと考えています。